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アクティブリスニング(後編)

こんにちは、リアルナです。

深い関係性を構築するコミュニケーション手法のひとつ、アクティブリスニング。

今回は、より細分化したお話をさせていただきます。


アクティブリスニングには

「バーバル・コミュニケーション」「ノンバ—バル・コミュニケーション」

の2種類があります。


バーバル・コミュニケーションというのが、

“言葉”のやりとりによって相手の話を聞く、言語的コミュニケーション。

ノンバ—バル・コミュニケーションが、

態度や仕草から本意を読み取る非言語コミュニケーションを指します。


≪バーバル・コミュニケーションのポイント≫ ■共感(話者の気持ちに寄り添う)

■相槌(興味の深さをアピール)

■パラフレージング

■オープンエンドクエスチョン


・パラフレーイングとは? いわゆる「オウム返し」です。

オウム返しすることで、相手に自然と自問自答を促すことができます。

さらに、「ちゃんと聞いてくれている」「親身になってくれている」

と相手に好印象を与えられるでしょう。


・オープンエンドクエスチョンとは? 「はい」「いいえ」で成り立つ「クローズドクエスチョン」の対極に位置します。

相手の話に共感しつつ、適切なタイミングで質問を投げかけることで、

会話がどんどん広がります。


≪ノンバ—バル・コミュニケーションのポイント≫

■姿勢(腕や足を組むと威圧的に見える)

■視線(相手と視線を合わせることで、心の距離が縮まったような感覚を与えられる)

■表情や仕草

■声のトーン・スピード


表情や仕草からは非常に多くの情報得られます。

表情や仕草から気持ちを汲み取るスキルは決して難しくなく、

気遣いの延長線で培われるものです。

話すペースはできるだけ相手に合わせ、会話の中でリズムを保ちましょう。

興奮気味だと感じたら、小さな声でゆっくり相槌をうったり。

楽しそうに話してくれている時は、テンポ良く高めの声で返答をしたり。

相手が話やすい環境を作りましょう。


他にも、服装や髪形・香りなどがコミュニケーションに影響すると言われています。

人間は視覚から一番多くの情報を入手しますから、

話す内容や伝え方ももちろん大切ですが、

ノンバーバル・コミュニケーションもしっかりと意識する必要があると言えるでしょう。


リアルナではお客様が従事している業界や職種に合わせて、

体験型の研修カリキュラムの立案を行ないます。

ご興味がある方はお気軽にご相談ください。

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