検索
  • realna

アンコンシャス・バイアス(後編)

こんにちは、リアルナです。


3月に入り、期末で忙しいという方も多いのではないでしょうか。

知らず知らずにうちに、険しい顔になっていませんか。

“笑顔にブランクなし”です!組織の雰囲気を良くしてパフォーマンスを上げるために、

『アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)』の後編をお伝えします!


■アンコンシャス・バイアス(アンコン)に取り組む5つの効果


・リーダーが自覚的を持って適切に対処することで、マネジメントの質が向上

・あらゆるハラスメントの予防・防止に効果的

・アンコンが合言葉となった職場は、インクルーシブな状態になる

・様々な属性の社員が、その人らしく能力を最大限発揮し、活躍できる

・組織の持続的な成長や業績向上につながる土壌が形成される


アンコンに取り組むことは、組織のダイバーシティ&インクルージョン(平等に機会を与えられる状態)を推進し、成長するためのチャンスとなるのです。

いつでも、どこでも、誰にでも起こりうる、『アンコンシャス・バイアス』

まずは、自分自身に「思い込み」や「きめつけ」がないか、自己認識を深めることが第一歩です。


■アンコンシャス・バイアスに対処する3ステップ


アンコンへの取り組みを組織に浸透させるためには、専門的なトレーニングが有効です。

トレーニングは「知る」「気づく」「対処する」という3ステップに添って行なわれます。


「知る」「気づく」というステップは、マインドセット(習慣化を促す考え方の枠組み)の形成に役立ちます。アンコンは言語化されにくく、自分自身だけで気づくことはたいへん困難です。そのために、まずはアンコンとは何かを「知った」うえで、自身の日頃の行動に潜むアンコンに「気づく」ことが重要になります。


アンコンを「知り」、自身の言動を顧みて「気づく」ことで、

アンコンを取り扱うマインドが形成されます。

マインドが形成されて、はじめてアンコンに「対処できる」ようになるのです。


アンコンのトレーニングを導入する際には、

ターゲットと目的、ゴールを明確にし、細かなプログラムを設計することが重要です。

非常にセンシティブな題材だけに、社内人材でトレーニングを展開する場合、

管理職や役員など上位職が持つバイアスをあぶりだすことが難しいかもしれません。

豊富な知見を有する専門家への相談など、外部リソースを活用する方が、

感情的な緊張関係が生まれることなくスムーズに進むのではないでしょうか。


リアルナではお客様が従事している業界や職種に合わせて、

各種研修カリキュラムの立案が可能です。

全てのビジネススキルには、ポイントとテクニックがあります。

ご興味がある方はお気軽にご相談ください。

15回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

アクティブリスニング(後編)

こんにちは、リアルナです。 深い関係性を構築するコミュニケーション手法のひとつ、アクティブリスニング。 今回は、より細分化したお話をさせていただきます。 アクティブリスニングには 「バーバル・コミュニケーション」「ノンバ—バル・コミュニケーション」 の2種類があります。 バーバル・コミュニケーションというのが、 “言葉”のやりとりによって相手の話を聞く、言語的コミュニケーション。 ノンバ—バル・コ

アクティブリスニング(前編)

こんにちは、リアルナです。 同じ悩みを複数の人に相談した時、 会話を終えた後“スッキリ”解決感のある時と“モヤモヤ”と腑に落ちない時が あるのはどうしてでしょう。 もちろん相談した人の人生経験やキャリアの違いもあるかもしれませんが、 実はもっと別の場所に理由があります。 「アクティブリスニング」という言葉を耳にしたことがありますか? 日本語にすると「積極的傾聴」。 カウンセリングにも使われるコミュ

タイムマネジメント

こんにちは、リアルナです。 「頼んだ(頼まれた)仕事が、直前になって出来ていない!」なんて、経験ありませんか?ビジネスにおいて“約束”の反故は、一瞬で信頼を失ういわばレッドカード。 そんなことにならないよう、 本日はタイムマネジメントについてお話しさせていただきます。 そもそも、タイムマネジメントとは。直訳すれば“時間管理”ですが、 ビジネスにおいては 『成果を上げるための仕事に注力できるよう自分