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タテのヨコの関係性

こんにちは、リアルナです。


リモートワークで対面同様の関係性を築く、

『リモート トラスト』略して“リモトラ”。


突然ですが、「あなたの部下は相談をしてくれますか?」

「仕事にモチベーションを感じますか?」


今回は「チームを変える習慣力。タテとヨコの関係性」

というお話をさせていただきます。

“上司”という存在は“部下”を管理・支援しますよね。

その場合、どうしても上下関係つまり『タテの関係性』になります。

ここで勘違いしてはいけないのは、

ポジションパワーでマネジメントしてはいけないということです。


『タテの関係性』は一見うまくいっている様に見えますが、

あくまでもパワーマネジメントのため、どこかで歪が生じます。


「伝達通りに動かない」「自主的な行動が見られない」など、

気が付けば上司の一人芝居になっていることも。

一人ひとりのメンバーが意志のある人間ですから、

上司と部下の関係性を見直す必要があります。


そこで目を向けて欲しいのが『ヨコの関係性』です。

ヨコの関係性を築くということは、

決して「なぁなぁな関係になる」ことではありません。


お互いの立場による依存関係をたちきり、

責任あるリーダーシップをしっかり持つということなんです。


まずは部下との接し方を見直し、部下への興味関心を深めていきましょう。

そこで非常に効果的なのが、部下に相談や質問をするという“対話”です。

上司から見ると部下は、知識や経験で足りない所もあるでしょう。

ですが、少なくとも自身と部下は違う存在。

対話を通じて、部下の新しい一面や、自分も部下も持っていなかった新しい選択肢を対話の中で発見することができるかもしれません。


■「最近の若い連中は理解できない」

この一文だけを見ると、それだけで相容れない関係性が完成しそうですが……。

「だから、私が理解できない○○について教えて欲しい」という視点

話ができればどうでしょう。自分の考えに敬意を持って接してくれている。

興味を持ってくれていると分かると、ぐっと距離が近づいた気がしませんか?


上司が部下に相談(質問)することで、部下も上司から学べることがあります。

対話の中で激論し、時には対立することもあるかもしれません。

でも、それが建設的であれば上司・部下・ひいてはチームの学びのきっかけになるのです。


■1on1での共通点

チーム全体でなく、上司と部下2人だけが共有する特技や趣味・問題意識などを中心に

対話をすることも大切です。お互いの物事の捉え方が分かり、自然とすり合わされて重なる部分が増えていきます。上司はこのような対話をチーム全体と何度も重ねて、

最終的にはチーム全員の価値観が重なった状態を生み出すことを目指すのです。


停滞するチームの成長や、マネジメント状況の打破をお考えの方は、

ぜひ一度『タテとヨコの関係性』を見直してみてはいかがでしょうか。


リアルナではお客様が従事している業界や職種に合わせて、

各種研修カリキュラムの立案が可能です。ご興味がある方はお気軽にご相談ください。

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