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ロジカルシンキング(論理的思考)(前編)

更新日:2月18日

こんにちは、リアルナです。


今回お伝えするのは、

「ロジカルシンキング(論理的思考)」。


ロジカルとは?

「論理的な」「筋の通った」という意味で

物事を体系的に整理し、矛盾や飛躍のない筋道を立てる思考法です。


ロジカルシンキングを活用する場面は、日常で沢山あります。

その代表格が会議やプレゼン。

他にもミーティングや報連相の際もぜひ意識してほしいです。

ロジカルシンキングが身に付いてくると、

論理的でない話を聴くと、耳を覆いたくなりますよ。

矛盾点に気が行ってしまい、頭の中がぞわぞわしてくると思います。


≪論理的に発言するポイント≫

■結論から言う

賛成なのか反対なのか、伝えたい発言の趣旨は何なのか、

まず結論から話しましょう。

これにより、これからどんな話をするのか、

聞いている人に何を求めているのか…

などを示すことができます。


■発言の種類を冒頭に述べる

例えば、

「質問があります」「提案です」「ご参考までに」「報告事項があります」など。

今からの時間をどう使いたいのか初めに示すことで、

聞き手は「何の質問だろう?」「どんな提案なのだろう?」

と臨むことができ、より論理的にその後の議論を進めることができます。


■論点をナンバリングする

初めに話す内容をナンバリングして伝えましょう。

例えば、今行なわれている議論に対して「質問が3つあります」

と初めに伝えることで、聞き手は3つ聞く姿勢を持って臨んでくれます。


他にも、

「賛成する理由は3つあります。

1つ目はコスト、2つ目は品質、3つ目は社内体制の観点からです」

などと伝えることで、それぞれのポイントを聞き手に印象付けることができます。


オンラインの場合、

通信状態によってどうしても音声が途切れてしまうケースがあります。

その際に発言の種類が明確であったり、論点がナンバリングされていると、

聴き手が頭の中で情報を補正してくれたり、後から質問しやすいという利点があります。


上記3点を意識するだけでも、発言の精度は各段に上がります。

コミュニケーションスピードの速い会話で、業務効率をアップしていきましょう。


【 注意点 】

人間ですから、誰しも「感情」があります。

心に留めてほしいのは、論理で推しすぎず、「理に情を添える」ということ。

論理的に考えれば結論はAだけれど、

皆の思いをくみ取ればBという選択肢を取ったほうがいい…という思考も、

ビジネスにおいては重要です。

ロジックは思いを成し遂げるための一つの手段なのだと理解しましょう。


リアルナではお客様が従事している業界や職種に合わせて、

体験型の研修カリキュラムの立案を行なっています。

ご興味がある方はお気軽にご相談ください。

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