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伝えるチカラ~文章力~

こんにちは、リアルナです。


突然ですが「文章を書くのが苦手!」という方、いらっしゃいませんか?


思い返せば、小学校時代の作文や読書感想文も苦手だったと言う話をよく耳にします。

そしてみなさん口をそろえて言うのが「何を書いていいのか分からない」という言葉。


では、算数のように“公式”があればいかがでしょうか?


実は、文章作成にも公式があるのです!


■情報を整理しよう

文章を書くということは、何か伝えたい事(目的)があるはずです。

まずは【5W1H】

「Who(誰に)」「When(いつ)」「Where(どこで)」「What(なにを)」「Why(なぜ)」「How(どのように)」を明確にしましょう。


■構成テンプレートにあてはめよう

この構成テンプレートが、文章作成の“公式”です!

今回は2種類のテンプレートをご紹介します。


1起承転結

ストーリーの基本は4コマ漫画と言ってもいいほど、「起承転結」はスキのない構成です。

【起(説明)】最初に物語の舞台や主人公の置かれている状況を説明

【承(展開)】状況が進んでいく中で様々な事件が発生。主人公がそれに対峙する

【転(転化)】状況がガラリと変わり、クライマックスに向けて始動

【結(結実)】すべてが一つに繋がり、物語が終幕


2PREP(プレップ)法

こちらはビジネスシーンでよく用いられる“公式”。スピーチや小論文、自己PR、ブログ

などあらゆる文章作成に応用できる、万能テンプレートです。

【P】Point(結論):今回私がお伝えしたいのは~です。

【R】Reason(理由):なぜなら~だからです。

【E】Example(具体例):たとえば~

【P】Point(結論):よって~なのです。⇒納得


最初に結論を伝えてしまうため、読み手(聞き手)を飽きさせません。

話の骨子がしっかりしているため、ダレずに・ブレずに、内容を伝えることができます。


しかし、デメリットもあります。

理詰めで相手に納得していただく技術になるため、

押し付け感が強くなってしまうことです。


それを回避するのが、次回以降にお伝えする「表現力」「発想力」になります。


まずは、文末表現等は気にせず、

とにかく“公式”にあてはめて、必要事項が盛り込まれた文章を完成させましょう。

アウトラインさえ完成してしまえば、あとは客観的に文章を見て精査していけます。


文章作成最大のコツは、1発で完璧な文章を書こうとしないことです!


リアルナではビジネスに欠かせない基本的なスキルの、各種研修カリキュラムの立案を承っております。ビジネススキルは、早期に身に付けるに越したことはありません。

ご興味がある方はお気軽にご相談ください。

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