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仮説力

こんにちは、リアルナです。


新型コロナウィルスのオミクロン株が、猛威を振るっていますね。

一度は終息かと思われたコロナショック。

ここにきて過去最大の感染者数を更新するなんて、想像していましたか?


万が一の時に自分がどのように行動していくのか。

今日は『仮説力』についてお話しします。


仮説というのは、「おそらくこうなるだろう」という自分なりの“仮の答え”。

科学的・数値的根拠から問いに対する答えを探しに行くのではなく、

く限られた情報から想像しうる“仮の答え”を先に想定した上で、

その答えに必要な“根拠”を探しに行くというプロセスを経ることを『仮説力』と言います。


≪仮説力を身に付けるメリット≫

■作業スピードと質が上がる

事前に仮説を立てているため道筋がクリアになっており、

試行錯誤による余計な作業が省かれるため、スピーディかつ精度の高い仕事ができます。

ビジネスでは常に限られた時間で結果を出すことが求められるため、

仮説思考が大きな武器となるのです。


■素早く軌道修正できる

“仮の答え”なので、データ分析し検証していく過程で

「間違いだった」と分かることがあります。

しかし、たとえ“仮の答え”が間違っていた場合にもメリットがあります。

思い描いていたストーリー展開から外れるので、間違いに素早く気づけ、

スピーディかつ的確に軌道修正していくことができます。


≪仮説力を鍛えるコツ≫

■論理的思考力(ロジカルシンキング)を鍛える

論理的思考力とは、物事を体系的に整理し、矛盾や飛躍のない筋道を立てる思考法です。

仮説思考だけでなく、物事を思考する上で最も重要な思考法なので、ぜひ習得しましょう。


■因果関係を正しく捉える

例えば「将来AIに仕事を取って代わられる」という話をよく耳にしますよね。

本当にそうでしょうか?

漠然とした不安を、“よく知らない”ことが助長させていることはたびたびあります。

「裏付けがあるのか」「根拠があるのか」をきちんと調べる習慣をつけましょう。


■未来志向になる

普段の生活の中で、

「1年後どうなっているかな」「5年後はどうかな」

と常に意識を未来に向けて生活してみることも、仮説思考を鍛えるのに役立ちます。

日頃から様々なことに興味を持って情報収集し、

自分なりの仮説を立てる習慣をつけてみてください。


以前もお話ししましたが、

現在はテクノロジーの急速な進化により、変化が激しく先が読めないVUCA時代です。

ただ時代に流されるのではなく、未来に目を向け仮説を持ちながら主体的に動き、

スピーディに意思決定できる企業や個人

ビジネスにおいては今後生き残っていけるのではないでしょうか。


リアルナではお客様が従事している業界や職種に合わせて、

体験型の研修カリキュラムの立案を行なっています。

ご興味がある方はお気軽にご相談ください。

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