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共感力

こんにちは、リアルナです。


突然ですが、こんなことを感じたことはありませんか?

「同じ指示をしているのに、同僚のAさんの方がうまく周りを巻き込んで

仕事を円滑に進めている」。

これは「共感力」の差です。


そんな「共感力」が本日お話しする内容。

最初にお伝えしたいのが、「共感」と「共感力」は違うという事です。

「共感」は、他人の考えや主張に同調するという意。

「共感力」は、共感を通じて相手の“信頼”を得たり、“承認欲求”を満たすという意味があります。


《共感力に長けている人の特長》

◆相手7割、自分3割で会話する

◆頭ごなしに否定しない

◆求められない限り、こちらからアドバイスしない


とにかく、相手が主役なのです。

まずはじっくりと話を聞く、ということを意識してみましょう。

とはいえ、「ただ聞くだけで共感できていることになるか?」というと、当然違います。


会話はキャッチボールですから。

ボールをもらったら、相手が心地よい場所に投げ返さなければなりません。


≪共感力をアップさせる方法≫

共感力は訓練でアップさせることが可能!

すぐに効果の出るテクニックを2つお伝えします。


◆話を「くときは「繰り返し」を使う

心理学者やカウンセラーの方が提唱する「バックトラッキング」という方法です。


(例)相手:「最近、残業がきつくて」 ⇒ 自分:「残業がきついんだ」

相手:「プレゼンが通って嬉しかった」 ⇒ 自分:「嬉しかったんですね」


相手が話したことを繰り返す、いわゆる“オウム返し”をすることで、

おもしろいほど相手の言いたい事を中心に会話を進めることができます。


深刻な話や相談等でも、同様です。

人は誰かに相談をする時、実はもう心の中に自分の答えを見付けているもの。

変に途中でアドバイスをするよりも、まずは相手の言いたい事(聞いて欲しいであろうこと)を聞いてあげた方が、相手と深いコミュニケーションを交わすことができます。


◆意見を言うときは「ひょっとしたら」「もしかして」

会話はキャッチボールですから、もちろん自分が意見を述べるタイミングが訪れます。

その際は、「ひょっとしたら○○じゃない?」「もしかしたら○○が役立つかも」

とワンクッション置いてみてください。


この「ひょっとしたら」「もしかして」という意見が一致すると、

「自分のことを理解してくれている」と相手は感じ、

あなたに対する好感度と信頼度がグンと高まります。


『共感力』とは、いわば相手に寄り添う気持ち。

この記事を読んで「はっ!」とした方は、

今一度自身のコミュニケーションを見直してみてはいかがでしょうか。


リアルナではビジネスに欠かせない基本的なスキルの、

各種研修カリキュラムの立案を承っております。

ビジネススキルは、早期に身に付けるに越したことはありません。

ご興味がある方はお気軽にご相談ください。


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