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EQ  感情マネジメント

こんにちは、リアルナです。

新しい期に入って2週間、少し落ち着いてきた頃合いでしょうか。今回は組織全体のマネジメントを円滑にさせる、会社の活性化に関して注目されているスキル『EQ』について、お話しさせていただきます。

■そもそもEQとは?

『Emotional Intelligence Quotient』の略であり、

「感情をうまくコントロールして利用する能力」を意味します。

対人コミュニケーション基礎能力であり、意思疎通をしっかり行ない、

会社の生産性を向上させることが目的です。

感情マネジメント”などと言われることもあります。


【EQが注目されているワケ】

■対人関係が円滑になる 相手を思いやり、リスペクトするためには、相手の感情を理解して

感情に適した行動をとる必要があります。

共感・リスペクトの想いが伝わることで相手は悪い気はせず、

逆に自分に対しても好意的に捉えてくれるので良い関係が築きやすくなります。


■メンタルヘルス対策になる メンタルが不安定になると仕事にも影響が出るため、

メンタルヘルスを適切に保つ必要があります。

相手の感情を無視して「やる気がないのか」と頭ごなしに怒鳴ってしまうと、

さらにメンタルが低下し、うつ病等の原因になりかねません。

相手の感情を正しく理解することが重要であり、相手の心に響く言葉や行動を

とる必要があります。


■コミュニケーションの質が向上する 社内の情報の伝達や取引先からの相談など、さまざまな場面で必要と

されているのがコミュニケーションスキルです。

EQが高いと相手が必要としている情報を考え丁寧な説明を心がけますし、

相手に対して気分を害するような言葉を避けることができます。

EQを鍛えることでコミュニケーションが円滑になり、

スムーズに仕事を行なえるでしょう。


■リーダーシップの向上が期待できる EQを高めることでリーダーシップの向上に期待できます。

リーダーには、部下のことを考えてまとめる能力が求められますし、

日々のコミュニケーションも不可欠。

1on1での振り返りを行なうなどして、部下の感情を把握しておくことは

まさにEQの真髄と言えます。

部下の感情を無視して独自の判断で指示を行なうと不信感が募り、

組織が立ち行かなくなるでしょう。


★仕事に感情は必要ない!

なんて言われていた時代もありますが、EQはそのような私的な感情ではありません。

心を持つ人間が集まり共に仕事を進める意味とは。

感情をうまく利用し、部下や同僚そして自分自身も仕事を楽しめる。

現代流の仕事のあり方を、EQを通じてお伝えできればと思います。


リアルナではお客様が従事している業界や職種に合わせて、

体験型の研修カリキュラムの立案を行なっています。

ご興味がある方はお気軽にご相談ください。

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