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PM理論⑥~課題解決力について~

こんにちは、リアルナです。 リーダーシップ行動理論の1つ、

「P:目標達成機能」と「M:集団維持機能」の2軸で定義する『PM理論』。

リーダーに必要な要素について、連載でお伝えしております。

今回は、「課題解決力」について。

どの企業様も求める人物像のひとつに挙げるほど、注目されている能力です。


■課題解決力とは

発生している問題について、

問題が発生した要因や事象の分析・原因を洗い出し、整理する。

ここまでだと、問題解決力。その後に、問題を解決する対応可能な解決案を立案し、

問題を解決に導く能力が、課題解決力です。


■企業が求める課題解決力スキル

【1】課題解決のSTEPを理解していること 【2】粘り強く課題解決を実施できること 【3】ロジカルシンキング(論理的思考)で課題解決を図れること

上記の3つの要素を持ち合わせていることを指します。

特にロジカルシンキングは、課題解決を進める上でも有用なスキルです。

全てを兼ね備えていることも大事ですが、一つひとつに秀でていることも重要です。


■課題解決力が高い人の特長

・課題に客観的に向き合い、課題の本質を見極めることができる

・課題発生による影響範囲を整理・把握でき、潜在的問題を含めて解決できる

・課題発生の原因と立案した解決策から、リソースの確保や継続的維持ができる

最も重要なのは「問題の本質を見極める」という部分。

起きている「課題」の本質を把握することは、課題解決する上での最初の一歩です。

表面的な課題ではなく潜在的な課題を見極めなければ、その根本的な解決には至りません。この足掛かりに最もスキルが必要とされます。

この部分のスキルが高い方は、必然的に課題解決力が高くなると言えるでしょう。


■企業が課題解決力を必要とする理由

働き方改革や感染症対策に伴うワークスタイルの変化、

人々が働く環境は日々変化しています。

年功序列の終身雇用が主流だった時代はもう終わり、現在ではスキルのある人材、

結果を残す人材こそ企業に必要と考えています。

単純な業務遂行だけでなく、自ら考える人材、

課題解決力を持って業務に取り組む事を大きな評価軸に。

これが課題解決力を必要とされる理由です。

指示された仕事だけ遂行する、部下に伝える、腰掛中間管理職の時代は終わりました。

自分事として業務に取り組み、結果を残していける人材が求められるということです。


リアルナではお客様が属する業界に即した、

体験型の研修カリキュラムの立案を行なっています。

ご興味がある方はお気軽にご相談ください。

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