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取得時のよくある悩み
担当者の負担
*担当者が業務過多になりがち
*健康経営についての知識が少ない
*複数の健康施策提供業者との
やりとりが大変
健康施策の実施
*施策を毎年探すのが大変
*同じ施策ばかりだと参加率が低下
*課題に適した施策が行えていない
効果検証
*やりっぱなしになり効果に結びつかない
*目標が高すぎてモチベーションを
下げている
*効果の数値化が難しい
健康経営優良法人取得の流れ
課題の明確化~施策立案・実施、効果検証までを行い、申請書に記入し提出します。毎年更新となるので、申請完了後またすぐに次年度に向けた準備が始まります。
『実質改善』にこだわる
リアルナの健康経営コンサル
なぜ弊社の健康経営コンサルは『実質改善』にこだわるのか?
それは、健康経営の効果検証では、「自社の健康課題に対してどのような施策を行なったか。」
そして、「その結果や効果の検証や社外への開示」が求められるよう変化を続けているからです。
実質改善にこだわってきた弊社ならではの取得サポートを提供いたします。
改善例
「運動不足で太ってきた」「食生活が不規則・栄養バランスが偏っている」「肩こりや頭痛で悩んでいる」という従業員の健康課題に対し、
弊社生活習慣プログラム「Myケンタス」を提供。
体組成・食事・身体機能ともに従業員の多くに改善傾向がみられた。
健康経営優良法人認定制度
健康経営に取り組む優良法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから社会的に評価を受けることができる環境を経産省が整備。認定企業数は開始から約10年、右肩上がりで現在も増加中。
<健康経営優良法人取得のメリット>
①人材確保に有利
②企業イメージが向上
③生産性が向上
④自治体や金融機関などの
インセンティブが受けられる
<健康経営の目指すべき姿>
※経済産業省「健康投資WG 事務局説明資料より」
日本経済社会を支える基盤としての健康経営
①健康経営の可視化と質の向上
実現に向け、以下の3つの方針で「健康経営優良法人認定制度」を設計
▶︎効果検証を重要視(費用対効果の明確化)
②新たなマーケットの創出
▶︎最適かつ質の高い健康サービスを受容できる環境整備
③健康経営の社会への浸透・定着
▶︎規模を問わないすべての企業が対象に
継続的に認証を得るためには、健康数値改善が必須
サポートの流れ
計5回のサポート面談(1回あたり1~2時間)を通じて、ヒアリング〜効果検証・申請書作成支援までを行います。
健康経営コンサルティング自己宣言
株式会社リアルナは、「健康経営コンサルティング自己宣言ガイドライン」で定められた要件を満たし、弊社が提供する健康経営コンサルティングサービスは認定取得のみを目的としないことを宣言します。
弊社が提供する「リアルナ健康経営コンサル」は、お客様が健康経営の実践を通じて目指す姿を実現するために、健康課題の現状を把握し、分析し、解決に向けた具体的な施策を提供いたします。
顧客従業員の健康増進のみならず、生産性向上に伴う企業価値の向上を目標とし、施策実施からデータを活用した効果検証まで、一貫した支援を行います。
また、健康経営エキスパートアドバイザーが2名、管理栄養士4名、パーソナルトレーナー3名が在籍しており、専門家による高度なサポートを提供します。
弊社のコンサルティングサービスを通じて、顧客従業員の健康増進と生産性向上を図り、企業価値の向上を実現することを目指します。
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