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仕事ができないメモ魔

今日は、思い当たる方には少し耳のイタイお話しをします。


新しい仕事や複雑な手順を教えてもらうとき、

真面目なみなさんですからきっと“メモ”を取っていると思います。


その際、メモを取ること”が目的になっていませんか?


あくまでも“メモ”は理解を助けるための手段で、

仕事を自己完結させるために手順等を確認するものです。

メモをキレイにまとめることが仕事ではありません。


仕事を教えてもらっている時に、メモを取ることに必死になっていませんか?

百聞は一見に如かず。

実演を見ていないと、メモを見ても結局分からないという本末転倒に。

メモに依存せず、その場で理解するに越したことはありません。

一言一句聞き逃したくないのであれば、ICレコーダーを回しておけばOK。

言われたことをただ書き取る「お勉強メモ」は、義務教育で卒業しましょう。


少し厳しい言い方をしましたが……。

“お勉強メモ魔”はマジメで頑張り屋、何事にも一生懸命で手を抜かず、

やる気も向上心もある……という方に多いんです。


どれも仕事をする上で欠かせない重要な資質ですよね。

だからこそ、1日も早く“メモ魔”から脱却し、

本来の資質を活かして活躍してほしいのです。


メモ魔になる背景として

「ミスをしたくない!なるべく怒られたくない!」という心理があげられます。


そして向上心が高いため

「少しでも早く一人前になりたい」「先輩と並んで活躍したい」

という理想が先行しているのも要因のひとつです。


思い当たるふしはありませんか? そもそも、最初から仕事が出来るワケがありません。

手順を覚えたところで出来ません。

本当に仕事が身に付くのは、何度も“実践”を繰り返した後です。

そしてそのことは、指導する先輩が一番分かっています。

それまでは一人前に仕事など出来るようにならないということを、

自身に教えてあげましょう。


“メモ”をすることは本来悪いことではありません。

ではどうすれば良いのか。

何かを教えてもらうときに、受け身の姿勢をやめることです。

基本的に学びを定着させるためには、以下の流れが効果的と言われています。


▽先輩がやってみせる

▽先輩が口頭で説明する

▽後輩がやってみる

★必要があればメモをする


実際に自分が実演できたり・口頭で復唱ができた場合、メモは不要です。

身体で覚えたことはしっかりと定着し、応用が利きます。

せっかく時間を取って仕事を教えてもらうのですから、

仕事に活かせる“メモ”を心掛けましょう。


リアルナではお客様が従事している業界や職種に合わせて、

体験型の研修カリキュラムの立案を行ないます。

ご興味がある方はお気軽にご相談ください。


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